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建設にふれる技術をみがく!学びの場

そう思ったらまずは、チェックしてみてください。建設産業を学べる場や、必要とされる資格をご紹介します。

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学びの場を探す

建設産業にはさまざまな業種や職種がありますが、いずれも「資格」+「実務経験」が必須となります。まずは建設産業の現場で実務経験を積みながら、資格取得を目指したり、はじめに学校や教育機関等で学び資格を取得した後、現場で働きキャリアアップを目指したり、多様なステップが考えられます。

工業系高校

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戸畑工業高等学校 建築科
八幡工業高等学校 土木科
福岡工業高等学校 建築科・都市工学科
大川樟風高等学校 住環境システム科
三池工業高等学校 土木科
八女工業高等学校 土木科
浮羽工業高等学校 建築科・環境デザイン科
田川科学技術高等学校 工業システム科
博多工業高等学校 建築科
福岡第一高等学校 建築デザイン科
真颯館高等学校 建築科
祐誠高等学校 土木工学科
大牟田高等学校 建築科・土木科

高専

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専門学校

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麻生建築&デザイン専門学校 建築工学科、建築学科、建築CAD科、建築士専攻科
福岡建設専門学校 土木科、建築科
福岡国土建設専門学校 測量技術科、測量技術情報科、都市環境設計科
福岡デザイン専門学校 建築・インテリアデザイン専攻
九州電気専門学校 電気工学科、電気工事士科

短大

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西日本短期大学 緑地環境学科

大学

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西日本工業大学(小倉キャンパス) デザイン学部建築学科
西日本工業大学(おばせキャンパス) 工学部総合システム工学科土木工学系
九州工業大学(戸畑キャンパス) 工学部建設社会工学科
北九州市立大学(ひびきのキャンパス) 国際環境工学部建築デザイン学科
九州産業大学 建築都市工学部建築学科、住居・インテリア学科、都市デザイン工学科
福岡大学 工学部社会デザイン工学科、建築学科
九州大学 建築学科
土木工学科
近畿大学(福岡キャンパス) 産業理工学部建築・デザイン学科
久留米工業大学 建築・設備工学科

職業訓練等

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福岡県立高等技術専門校 福岡高等技術専門校
戸畑高等技術専門校
小竹高等技術専門校
久留米高等技術専門校
大牟田高等技術専門校
田川高等技術専門校
小倉高等技術専門校
福岡人材開発センター 溶接講習(アーク溶接特別教育他)、資格試験等講習(第二種電気工事士他)等
北九州地域職業訓練センター 技能講習・特別教育・安全体験(玉掛け技能講習他)、
受験対策講座・教養講座(電気工事士及び電気工事施工管理技士他)等
久留米地域職業訓練センター 建設関係(土木施工管理技士他)、技能講習・特別教育(ガス溶接他)等
豊前地域職業訓練センター 溶接講習(アーク溶接特別教育他)、資格試験等講習(電気工事士他)等
ポリテクセンター福岡 金属溶接技術科、住宅リフォーム技術科、電気設備技術科他
ポリテクセンター飯塚 建設機械科、ものづくり溶接科、住宅リフォームCAD技術科他
九州職業能力開発大学校 建築科、建築施工システム技術科
福岡板金高等職業訓練校 建築板金科(一般コース、一級技能士コース)
福岡電気工事業協同組合 電気工事士科
大工志塾 教室講義、工務店修行、集団実技研修
福岡畳職業訓練会
筑後配管設備高等職業訓練会

まずはココから!学びのゲンバ 福岡県立高等技術専門学校

福岡県立高等技術専門学校の外観

建設産業に進むなら、まずは
“学び”からはじめる道もあります!

「高校卒業後、いきなり働くのは少し不安…」「実務に近い技術をしっかり身につけたい」という方、また社会人経験を経てキャリアチェンジを目指す方が“学び直し”の場として利用しています。建設業の建築、左官、建設設備などの専門技術を学べる科目があり、現場で活躍できるスキルを基礎からていねいに習得できます。毎年4月の開講に向けて入校試験や面接が行われています。学費が抑えられているほか、社会人の方は雇用保険受給資格がある場合など一定の要件を満たせば、受給期間の延長や手当を受給しながら通える制度を利用することもでき、学び直しを後押ししてくれます。

未経験から「建設業のプロ」へ!

実際にどんな授業が
行われているのか、
「学びのゲンバ」を訪ねました。

建設産業関連の資格は、講習を受け認定されるものから、実務経験や知識が要求される国家資格まで数多くあります。資格取得者がいないと工事ができない場合もあります。

製図に欠かせないCADの技術。1人1台のPC環境で、自分のペースで習得できます。

アナログな手書き製図は、図面の読み解き力をしっかり鍛えてくれます。

設備の整った実習場。天井が高く、家の組み立ての実演も可能な広さです。ノミやカンナの基本技術もていねいに習得。

他にも、電気設備科など建設産業に欠かせない専門技術を学べる科目も用意されています。

卒業制作でこんなの作ります

卒業制作では、実際の建物づくりを想定し、建て込みまで行う実践的な制作に取り組みます。

卒業制作の様子

きっかけ

大学卒業後は印刷会社で働いていましたが、「もっと暮らしに近い仕事に携わりたい」という思いから転職を考えるようになりました。技専校の存在は以前から何となく知っていましたが、ハローワークでアドバイスをいただいたことをきっかけに入学を決意しました。

学校の魅力

入学時に必要な費用は、道具代や制服代などの実費のみ。直前までワーキングホリデーでオーストラリアに行っていたため、費用の負担なく学べる点は本当にありがたかったです。CADを使った製図も、ノミやカンナを用いる実技も、先生方がとてもていねいに教えてくださり、まさに「技術が身につく」という実感があります。

将来

さまざまな授業を受ける中で、今は設計の道に進みたいと思うようになりました。大学ではテキスタイル(洋服などの布柄をデザインすること)を学んできました。そこで培ってきた自分らしい進路を見つけていきたいです。

きっかけ

高校卒業後は就職を考えていましたが、先生から「技術も身につくし、求人の幅も広がるから」と技専校への進学を勧められました。実際に学校見学に行った際、授業内容がとても面白そうだったこと、そして学費がかからず親に負担をかけずに通えることも魅力で、進学を決めました。

学校の魅力

授業は主に、午前中に製図、午後に実技を行うという流れです。図面で描いた内容を実技で確認できるため理解が深まり、とても勉強になります。幅広い世代の学生が通っていますが、同世代の仲間とは特に仲良くなれました。

将来

学校には多くの求人票が届くので、福利厚生など条件の良い会社を選ぶことができました。これからは、会社所属の大工としてしっかりと技術を磨き、頑張っていきたいです。

実践の場を探す

ゲンバで働く

学校で学ぶ以外にも、直接この道に進んで、働きながらプロの技を習得することが可能です。どこよりも早く「現場のリアル」に触れることができ、仕事をしながら技能者と監理技術者として技術を磨けます。

建築設計や建築コンサルタントで働く

各種協会が、学校への進学を検討するほか、直接この道に進んで、働きながらプロの技や資格を習得することが可能です。建設設計や建設コンサルタントの分野では、専門性を活かして社会に貢献できる人材が広く求められています。

資格を知る

建設産業関連の資格は、講習を受け認定されるものから、実務経験や知識が要求される国家資格まで数多くあります。資格取得者がいないと工事ができない場合もあります。

技能士

・働く上で身に付ける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で技能検定試験に合格した者で、認定は、厚生労働大臣。
・技能士の種類
建築大工、型枠施工、左官、とび、鉄筋施工 など
・詳しくは厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)にて

技能講習・特別教育

・危険等を伴う作業を行う労働現場において、一定の技能講習を受講した者を従事させる必要があり、そのために必要な資格の一つ。
・技能講習・特別教育の種類
ガス溶接、玉掛け、小型移動式クレーン運転、酸素欠乏危険作業主任者 など
・詳しくは厚生労働省のホームページ(https://www.mhlw.go.jp/)にて

登録基幹技能者

・原則として、実務経験を10年以上(内、職長歴3年以上)の経験者しか受講できない資格で、建設現場の要となる重要な役割を担う。資格認定は各専門工事業団体。
・登録基幹技能者の種類
登録左官基幹技能者、登録型枠基幹技能者、登録鉄筋基幹技能者 など
・詳しくは登録基幹技能者のホームページ(https://www.kensetsu-kikin.or.jp/humanresources/technician/)にて

技術検定

・建設業法に基づく国家資格で、7種類の施工管理技術資格は建設技術者にとって重要な資格。それぞれ1級と2級に区分されており、施工技術の指導的技術者に必要。
・技術検定の種類
土木施工管理、建築施工管理、管工事施工管理、電気工事施工管理、造園施工管理、建設機械施工管理、電気通信工事施工
・詳しくは国土交通省のホームページ(https://www.mlit.go.jp/)にて

その他資格、試験

・設計や監理、測量などのコンサルタント業務に必要な資格や、建設工事を進めるうえで、上記以外にも必要となってくる資格。
・建築士、技術士、電気工事士、測量士、消防設備士 など